卒業式、謝恩会、卒業旅行のシーズンです ~広告の打ち出し方~
2008年02月09日
今頃の季節になると、卒業式や謝恩会、卒業旅行などの呼び込みで各業種が慌しく動き出す。
・飲食店では、
歓送迎会の特別コースと謳い、ホットペッパーやグルナビなど様々な媒体へ宣伝をしていく。
・美容院では、
卒業式や謝恩会のセット、メイクアップ、着付け、などを打ち出していく。
・エステでは、
そういった記念のセレモニーを最高の状態で迎えるための準備として、各コースを打ち出していく。
・旅行会社では、
もちろん卒業旅行を打ち出す。
ほかにも様々な業種がこの時期動き出す。
そんな時にどのような打ち出し方をして行くかが問題であり、
他店と同じ設定や演出をしても、数ある中に埋もれてしまうだけである。
大切なことは、以下の10項目である。
どれが欠けても、お客様が途中で広告を見るのを止めてしまう。
是非、皆さんの広告内容と照らし合わせて欲しい。
①明確なターゲット選出:
⇒どんな方に利用してもらいたいのか?(性別、年齢など細かく)
②売りの商品の良さ:
⇒当店のサービス(商品)は他社と比べてどのようなメリットがあるのか?
③商品の悪い点:
⇒逆にどんなデメリットがあるのか?(こういう方には向かないという強気な設定)
④消費者の声:
⇒利用されたお客様の直接の声
⑤警戒心の解除:
⇒お店からのメッセージ・自己紹介
⑥コンセプト:
お店の思い、信念、どのような思いを持って営業しているのか?
⑦商品選択の援助:
⇒利用が初めての方のために、オススメのメニューを書く。
⑧特典:
⇒「今なら○○が!!」的なお得感や、限定感。
⑨購買方法や手順の明確化:
⇒チラシ、広告、などを見た方がどうすれば良いのか?を的確に明記する。
⑩イメージ演出:
⇒店内写真、料理写真、商品写真、スタイル写真、施術写真などイメージが持てるものを載せる。
この10項目はどれが欠けてもいけない。
簡単そうであるが、ただこれを書けば良いというものではない。
すべてインパクトが必要である。
そうでなければ、結局数ある広告の中に埋もれてしまう。
例えば、①の明確なターゲットでは、
「女性の方限定の大人情報」と打ち出すよりも、
「○○市にお住まいの30代独身女性の方必見!!」
と書いた方が、ターゲットは明確であり、それに該当する方は目を止める。
そして店側としても、それが狙いのターゲットであり、購買者層であれば購買率も上がる。
このように②以降もただ書くのではなく、しっかりとした明確な打ち出しが必要である。

