「経営コンサルタント」という仕事してきて、常々よく思うことがある。
日々たくさんの経営者の方とお会いしてご一緒に仕事をしていくのだが、その中には様々な方がいらっしゃる。
「新しく事業を立ち上げたい!!」と目を輝かせていらっしゃる経営者の方。
「今の事業を何とか奮起して改善していきたい!」と切望されている経営者の方。
「会社としてうまくいってるので、新しい事業にも参入して更なる成功を遂げたい!!」と力強く立ち振る舞われる経営者の方。
「このままでは倒産してしまうので、何とかしなければ!」と毎日に必死の経営者の方。
言い出せばキリがないほどいらっしゃるが、
当たり前と言えばそれまでだが、どの経営者の方も「真剣勝負」で人生を懸けて経営をしているのである。
ここに経営コンサルタントの仕事をしていて、本当に良かったと心から思えることがある・・・。
コンサルタントというのは「先生」と呼ばれ、経営者の方に「教えてやっている!」というスタンスが一般的よく見られる風潮かも知れない。
しかし実際、私はそうではないと感じている。
「コンサルタントほど、様々な方に教えてもらい、 勉強させてもらい、共に成長できる職種はないのではないか?」
もちろん、経営改善や人財教育、経営指標からの分析や各業種による異なるマーケティングなど等、
自身で勉強しなくてはならないことは山ほどある。
それは仕事のプロとして、コンサルタントのプロとして、するべき当然の勉強である。
これはコンサルタントだけではく、どの仕事でも言えることで、それで飯を食うには当たり前のことである。
「人生を懸けていらっしゃる経営者の方と、真剣勝負で同じ「共通の成功」を成し遂げる!!」 ここに他の仕事では学び得ないほどの人生の勉強がある。
更に、ご一緒にしている経営者の方のほとんどが私より年上である。
そこでも深い人生の経験をお話して頂き、たくさんの勉強を頂戴する。
「経営コンサルタントという職業ほど、自身を人間として成長させてくれる職業はない。」
今日がこのブログの始まりだが、私はこのブログで毎日感じることをありのままに書いていこうと思う。

